読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SRGBLOG

えすあーるじー、もしくはするがです。映画とかオモチャについて書きます。

シン・ゴジラの「あのシーン」が好きすぎる。

f:id:SRG:20160801111412j:plain

皆さんこんにちは。

SRG・スカイウォーカー改めシン・スルガ( @SuShiaB )です。 

シン・ゴジラを観てきました。

その中にIQが下がってしまう程、好きな描写があったのでここに記そうと思います。

今、俺の脳は日本語と思考の崩壊が起こっています。

 

※ネタバレありです。

初見での「うおおおおおお!!!」を逃して欲しくないので、シン・ゴジラをまだ観てない人は矢印から下を読まないでください。

どうしても読みたければ今すぐシン・ゴジラのチケットを予約して今夜観てきてください。

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シン・ゴジラの「無人在来線爆弾」のシーンが好きすぎる。 

f:id:SRG:20160801113337j:plain

 

ほぼ無人となった東京でのゴジラとの戦闘。

核の脅威に怯えながらも日本人は戦う。

在来線を爆弾として使用するなんて、普通は考えないだろう。

だが国家の、そして世界のピンチに各社もごちゃごちゃ言っている場合じゃない。

既存の設備が全て破壊されるくらいなら、いっそ爆弾として使ってゴジラを倒す作戦に組み込もう。

窮鼠猫を噛むでは無いが、ここに日本人の底力を感じた。

 

鉄道会社の偉い人だって 「で、どれに判を押せばいいの?」 となったに違いない。

  

その魅せ方の演出が凄い。ド肝を抜かれる。

直前の『無人新幹線爆弾』

呼称こそされないものの画面に写っていない所ではそう呼ばれているだろう。

 

新幹線に爆弾を積んでいること、そして中は無人であることが示され、この『無人新幹線爆弾』でゴジラを攻撃している。

 

この時点で観ている側は既に「無人在来線爆弾」を"知っている"のだ。

そういう攻撃もできるというイメージをする準備は既にできている。

 

その後、「無人在来線爆弾!」と劇中でセリフとして登場するのだが、(誰が言ったかは失念。)

一瞬、?マークが頭に浮かぶ。

「ん?ムジンザイライセンバクダン?」と。

 

しかし、その次の瞬間の映像の説得力によって?マークは消え去り、完全に理解できてしまう。

テロップで「無人在来線爆弾」と表示されるのはもちろん、在来線が横に並び、走る。

レールの先にいる目標は、次の駅などではなくゴジラ

 

「なるほど!"無人"、"在来線"、"爆弾"か!!」

ここでアハ体験よろしく脳の思考回路が止まり「ア、ア、アンノかんとくぅ〜」となり脳汁が半径50メートルの範囲に飛び散り、射精。

クライマックスシーンでの新幹線爆弾、ビルビルビル、無人在来線爆弾、ビルビル。

電車だけじゃなくビルまでも武器に使い、畳み掛けるように展開されるヤシオリ作戦。

東京の街自体を武器や防御の術として使用するとう所からエヴァ第3新東京市を連想する。

もはや脳汁や射精どころではない。昇天だ。

ありがとう、庵野カントク。ありがとう。

f:id:SRG:20160801114318j:plain

 

俺自身は鉄道オタクでも無ければ幼少期にプラレールなんかのオモチャで遊んだような記憶も無い。

電車は乗り物であり、それ以上でもそれ以下でもない。という認識。

沖縄生まれ沖縄育ちなのでモノレールにはよく乗るが、電車に乗ったことなんか数えるほどしか無い。ていうか今年になってはじめて乗った。

そんな電車に一切の思い入れが無い俺が、生まれてはじめて電車をカッコいいと思えた。

映画が終わったあと、オモチャ屋に寄ってソフビとプラレールを買って帰り、

すぐさま無人在来線爆弾ごっこをやりたかったが、23時過ぎにはオモチャ屋は閉まっていたし、そもそもシン・ゴジラのソフビはどこも売り切れだった。

いつか、必ず無人在来線爆弾ごっこをやりたいと思いました。

 

こちらからは以上です